2024年8月18日、渋谷・LOFT9 Shibuyaで開催されたトークイベント「Healthcare SHIP Social Meeting 2024」において、当法人 代表理事の大谷 匠が、トークセッション④「開かれた建築、開かれた福祉とは何か」に登壇し、モデレーターを務めました。

イベント概要

日時 2024年8月18日(日)11:00〜16:00(10:30 OPEN)
会場 LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区円山町1-5 Kinohaus 1F キノハウス)
定員 100名
参加費 4,000円(参加費とは別に +1order が必要です)
イベント詳細 Healthcare SHIP Social Meeting 2024 公式ページ

トークセッション④「開かれた建築、開かれた福祉とは何か」

地域に対して閉じてしまいがちな福祉施設。生活の場である以上、プライバシーを守ることは大切ですが、地域との関わりを絶ち、福祉を地域の人々から遠ざけてしまうことは避けなければなりません。暮らしを守りながら、地域にひらかれた安心できる場所とは何か——それを、活動の側面と建築の側面の両方から考えていきました。

登壇者

馬場 拓也さん(社会福祉法人愛川舜寿会 理事長)

大学卒業後、GAPジャパン、ジョルジオ アルマーニ ジャパンを経て、2010年、2代目経営者として現法人に参画。2016年、介護施設の庭を地域開放するプロジェクトを建築家・金野千恵と大学生らとの協働で実施。2017年、地域の公民館を活用した市民の語り場「あいかわ暮らすラボ」を創設。2018年・2019年、障がいのあるなしによらず0〜18歳が共に過ごすインクルーシブ教育の認可保育園「カミヤト凸凹保育園plus」を開園。2022年、住宅街の荒廃するスーパーマーケット跡地に地域共生文化拠点「春日台センターセンター」、洗濯代行事業「洗濯文化研究所」をオープン。日本社会事業大学専門職大学院 福祉マネジメント研究科修了。

安宅 研太郎さん(建築家/株式会社パトラック 代表取締役)

東京藝術大学大学院修了後、アタカケンタロウ建築計画事務所を設立(2015年、株式会社パトラックに改組)。+αの空間を持つ在宅医療の診療所「かがやきロッジ」はグッドデザイン金賞、医療福祉建築賞を受賞。診療所と大きな台所のあるところ「ほっちのロッヂ」、重症心身障害児・医療的ケア児のための保育/メディカルフィットネス/宿泊を行う「かがやきキャンプ」の設計も手がける。また岩手県遠野市で、緻密な調査・計画・実践・教育を同時並行的に行う地域再生プロジェクト「遠野オフキャンパス」の企画・運営も行い、現在は江戸期最大の曲り家・重要文化財 千葉家住宅の展示・活用プロジェクトが進行中。

モデレーター:大谷 匠(SHIP運営/特定非営利活動法人 福祉と建築 代表理事)

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