第4回「福祉と建築 〜知る・つながる・やってみる〜」を、東京大学 福武ホールとオンラインのハイブリッドで開催しました。基調講演2本、クロストーク2本、建築模型・企業展示、そして交流会からなる一日です。※本イベントは終了しました。

開催概要

タイムスケジュール

プログラム・登壇者

基調講演1「福祉建築がもたらすケアのクリエイティビティ」

飯田大輔(介護福祉士/社会福祉法人福祉楽団 理事長/千葉大学非常勤講師)

1978年千葉県生まれ。東京農業大学農学部卒業。日本社会事業大学研究科修了。千葉大学看護学部中途退学。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了(学術修士)。2001年に社会福祉法人福祉楽団を設立。特別養護老人ホームの生活相談員や施設長を経て、現在、理事長。2012年に障害のある人の仕事をつくるための事業として株式会社恋する豚研究所を設立、現在、代表取締役。介護福祉士、社会福祉士。

基調講演2「福祉建築が社会に果たす役割の現在」

大月敏雄(東京大学教授)

1967年福岡県八女市生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、横浜国立大学、東京理科大学を経て、2014年から東京大学建築学専攻教授。博士(工学)・一級建築士。専門は、建築計画、住宅計画・設計、団地計画・設計、住宅政策。2023年度は国交省・厚労省・法務省合同の「住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会」の座長。著書に『町を住みこなす』(岩波書店)、『住まいと町とコミュニティ』(王国社)など。

クロストーク1「ケアの科学とクリエイティビティの間で」

ケアの科学とクリエイティビティは、時に二律背反なものとして語られることがあります。しかし、ケアの実践においては、科学的な思考とクリエイティブな思考の両方が必要とされます。実践の中でどのような思考過程が必要であるか、また福祉専門職と建築家などのクリエイティブな職種にはどのような協同の仕方が求められるかについて話します。

登壇:飯田大輔(※基調講演1)/大月敏雄(※基調講演2)/村瀬孝生(よりあい統括所長・社会福祉法人福岡ひかり福祉会 理事)

村瀬孝生:福岡県飯塚市出身。東北福祉大学卒業。1988年、特別養護老人ホーム生活指導員。1996年、第2宅老所よりあい所長。2013年、宅老所よりあい代表。2015年、よりあいの森施設長。2022年に同施設長を退任し、現在はよりあい統括所長・社会福祉法人福岡ひかり福祉会 理事。著書に『おばあちゃんが、ぼけた』『看取りケアの作法』『シンクロと自由』『ぼけと利他』などがある。

クロストーク2「地域を読み解き福祉を行う」

福祉事業者、建築家、文化人類学者の三者で、地域やそこに住む人々をどのように読み解くか、また、そこから地域に根ざした福祉事業をどのように行っていくかについて話します。

馬場拓也(社会福祉法人愛川舜寿会 理事長)

大学卒業後、GAPジャパン、ジョルジオ アルマーニ ジャパンを経て2010年、2代目経営者として現法人に参画。2016年、介護施設の庭を地域開放するプロジェクトを建築家・金野千恵と大学生らと協働で実施。2017年、地域の公民館を活用した市民の語り場「あいかわ暮らすラボ」を創設。2018・2019年、障がいのあるなしによらず0〜18歳が共に過ごすインクルーシブ教育の認可保育園「カミヤト凸凹保育園plus」を開園。2022年、住宅街の荒廃するスーパーマーケット跡地に地域共生文化拠点「春日台センターセンター」、洗濯代行事業「洗濯文化研究所」をオープン。日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科修了。

伊藤孝仁(建築家、AMP/PAM〔アンパン〕主宰)

1987年東京都生まれ。2012年、横浜国立大学大学院Y-GSA修了。乾久美子建築設計事務所を経て、2014年から2020年までトミトアーキテクチャ共同主宰。2020年よりAMP/PAM主宰。「社会的資源の営繕」をテーマに、北関東・南東北エリアを中心に建築設計・アーバンデザイン・まちづくりに取り組む。アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインコーディネーター。東京理科大学・前橋工科大学・明治大学 非常勤講師。

猪瀬浩平(明治学院大学教員/見沼田んぼ福祉農園 事務局長)

1978年埼玉県生まれ。明治学院大学教養教育センター教授、同大学ボランティアセンター長。専門は文化人類学、ボランティア学。1999年の開園以来、見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、さまざまな役割を背負いながら今に至る。著書に『むらと原発:窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと』(農山漁村文化協会)、『分解者たち:見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院)、『ボランティアってなんだっけ?』(岩波ブックレット)、『野生のしっそう:障害、兄、そして人類学とともに』(ミシマ社)などがある。

建築模型展示・企業展示

建築模型

企業展示

登壇者
飯田大輔
介護福祉士/社会福祉法人福祉楽団 理事長/千葉大学非常勤講師
1978年千葉県生まれ。東京農業大学農学部卒業。日本社会事業大学研究科修了。千葉大学看護学部中途退学。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了(学術修士)。2001年に社会福祉法人福祉楽団を設立。特別養護老人ホームの生活相談員や施設長を経て、現在、理事長。2012年に障害のある人の仕事をつくるための事業として株式会社恋する豚研究所を設立、現在、代表取締役。介護福祉士、社会福祉士。
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大月敏雄
東京大学教授
1967年福岡県八女市生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、横浜国立大学、東京理科大学を経て、2014年から東京大学建築学専攻教授。博士(工学)・一級建築士。専門は、建築計画、住宅計画・設計、団地計画・設計、住宅政策。2023年度は国交省・厚労省・法務省合同の「住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会」の座長。著書に『町を住みこなす』(岩波書店)、『住まいと町とコミュニティ』(王国社)など。
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村瀬孝生
よりあい統括所長・社会福祉法人福岡ひかり福祉会 理事
福岡県飯塚市出身。東北福祉大学卒業。1988年、特別養護老人ホーム生活指導員。1996年、第2宅老所よりあい所長。2013年、宅老所よりあい代表。2015年、よりあいの森施設長。2022年に同施設長を退任し、現在はよりあい統括所長・社会福祉法人福岡ひかり福祉会 理事。著書に『おばあちゃんが、ぼけた』『看取りケアの作法』『シンクロと自由』『ぼけと利他』などがある。
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馬場拓也
社会福祉法人愛川舜寿会 理事長
大学卒業後、GAPジャパン、ジョルジオ アルマーニ ジャパンを経て2010年、2代目経営者として現法人に参画。2016年、介護施設の庭を地域開放するプロジェクトを建築家・金野千恵と大学生らと協働で実施。2017年、地域の公民館を活用した市民の語り場「あいかわ暮らしラボ」を創設。2018・2019年、障がいのあるなしによらず0〜18歳が共に過ごすインクルーシブ教育の認可保育園「カミヤト凸凹保育園plus」を開園。2022年、住宅街の荒廃するスーパーマーケット跡地に地域共生文化拠点「春日台センターセンター」、洗濯代行事業「洗濯文化研究所」をオープン。日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科修了。
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伊藤孝仁
建築家、AMP/PAM〔アンパン〕主宰
1987年東京都生まれ。2012年、横浜国立大学大学院Y-GSA修了。乾久美子建築設計事務所を経て、2014年から2020年までトミトアーキテクチャ共同主宰。2020年よりAMP/PAM主宰。「社会的資源の営繕」をテーマに、北関東・南東北エリアを中心に建築設計・アーバンデザイン・まちづくりに取り組む。アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインコーディネーター。東京理科大学・前橋工科大学・明治大学 非常勤講師。
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猪瀬浩平
明治学院大学教員/見沼田んぼ福祉農園 事務局長
1978年埼玉県生まれ。明治学院大学教養教育センター教授、同大学ボランティアセンター長。専門は文化人類学、ボランティア学。1999年の開園以来、見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、さまざまな役割を背負いながら今に至る。著書に『むらと原発:窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと』(農山漁村文化協会)、『分解者たち:見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院)、『ボランティアってなんだっけ?』(岩波ブックレット)、『野生のしっそう:障害、兄、そして人類学とともに』(ミシマ社)などがある。
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展示者
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AMP/PAM
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b.i.n 木村敏建築設計事務所
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PERSIMMON HILLS architects
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伊藤潤一建築都市設計事務所/千葉大学 伊藤潤一研究室
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ナノメートルアーキテクチャー
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ユカワデザインラボ
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早稲田大学 佐藤研究室
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株式会社Magic Shields(ころやわ)
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飛騨産業株式会社(家具)
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株式会社トーカイ
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