日時:2020年7月5日(日)14:00〜18:00(13:40開場) / 会場:オンライン(ZOOM) / ステータス:終了
※本イベントは終了しました。当日のプログラムを記録として掲載しています。

ケアは新しい科学であり、新しい芸術です。よりよいケア実践をしていくためには、ケアに内在するクリエイティビティを最大限に引き出せるような空間や環境が大切です。このイベントでは、建築家とセッションをしながら福祉施設を作り上げてきていた実践事例の紹介や、若手の建築家がどんな取り組みをしているのかを知る機会をつくることを目的としています。福祉事業者と建築家との出会いが明日の福祉実践を変えることになるでしょう。

福祉と建築は、福祉事業者や専門職と建築家の交流と実践の共有を、トークセッションや建築模型の展示などを通して行います。それぞれの分野について知り、つながってみてください。

プログラム

基調講演「ケアの原理」

飯田大輔(社会福祉法人 福祉楽団 理事長)

基調講演「建築が癒すとは」

長澤泰(東京大学 名誉教授/工学院大学 共生工学研究センター長・特任教授・名誉教授)

クロストーク「介護事業者と建築家が共同の実践と学び」

介護事業者:田中伸弥(社会福祉法人ライフの学校 理事長 兼 統括施設長)
建築家:冨永美保+林恭正(トミトアーキテクチャ)

クロストーク「福祉事業者と建築家のコミュニケーションのプロセス」

事業者:糟谷明範(株式会社シンクハピネス 代表取締役)
事業者:酒井啓江(社会福祉法人緑風会 理事)
建築家:山道拓人(ツバメアーキテクツ)

クロストーク「高齢者住まい作りとケアの実践」

事業者:下河原忠道(株式会社シルバーウッド 代表取締役)
建築家:堺万佑子(株式会社シルバーウッド 高齢者住宅事業部部長 一級建築士)

クロストーク「ほっちのロッヂ事例紹介」

事業者:藤岡聡子(ほっちのロッヂ 共同代表・福祉環境設計士)
建築家:安宅研太郎(アタカケンタロウ設計事務所)

建築家ピッチ

登壇者
飯田大輔
介護福祉士/社会福祉法人福祉楽団 理事長/千葉大学非常勤講師
1978年千葉県生まれ。東京農業大学農学部卒業。日本社会事業大学研究科修了。千葉大学看護学部中途退学。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了(学術修士)。2001年に社会福祉法人福祉楽団を設立。特別養護老人ホームの生活相談員や施設長を経て、現在、理事長。2012年に障害のある人の仕事をつくるための事業として株式会社恋する豚研究所を設立、現在、代表取締役。介護福祉士、社会福祉士。
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田中伸弥
社会福祉法人ライフの学校 理事長
1981年、秋田県角館町生まれ。大学卒業後、ケアの現場で介護/支援相談員として働く。2011年に現法人の特別養護老人ホーム施設長、2013年に同法人常務理事に就任。2019年6月より現職。
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林恭正
建築家
1994年東広島市生まれ。2018年ドレスデン工科大学建築専攻特別派遣研究生を経て新潟大学建築学博士前期課程修了。2019〜2023年横浜の設計事務所 tomito architectureチーフアーキテクト。2024年、建築を軸に歴史・文化・慣習を編集し新たな価値を創造・発見する株式会社ArchTankを設立。「福祉と建築」副代表。
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能作淳平
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伊藤孝仁
建築家、AMP/PAM〔アンパン〕主宰
1987年東京都生まれ。2012年、横浜国立大学大学院Y-GSA修了。乾久美子建築設計事務所を経て、2014年から2020年までトミトアーキテクチャ共同主宰。2020年よりAMP/PAM主宰。「社会的資源の営繕」をテーマに、北関東・南東北エリアを中心に建築設計・アーバンデザイン・まちづくりに取り組む。アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインコーディネーター。東京理科大学・前橋工科大学・明治大学 非常勤講師。
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